【編集後記】
会報誌第12号は、主に長田、折原が担当致しました。
京都大会が、無事に成功を収めたことを大変うれしく思うと同時に、関係者皆様の尽力に感謝の気持ちで一 杯です。今大会が、由緒ある京都大学の百周年記念館で行われました。天候にも恵まれ、時計台前の楠木の新緑が鮮やかで感慨深いものがありました。というのは、楠木には、こつこっとした勉学の努力が報われるという意味があるそうで、大会関係者皆様の努力が走馬灯のように蘇ったからです。興奮さめやらぬなか、次回大会国にバトンタッチをしたいと思います。
■発行責任者 ：望月邦彦 （産業部会 部会長）
■発行 日 ：2019 年 7月
■各種お問い合わせ先 ：産業部会事務局 幹事：飛田
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